介護士転職サポート委員会

介護士が転職で失敗しないための専門サイト

介護士転職サポート委員会


介護士転職サポート委員会で役員をしている林辰夫です。
介護業界の転職をサポートして12年目です。

なぜ「介護士が転職で失敗しないための専門サイト」を立ち上げたのか?

介護福祉士を取り巻く求人状況は悪化の一途をたどっています。
介護士は、安い・キツイ・汚いの3Kと言われる劣悪な職場環境です。
そのため多くの前途ある若者が、入っては消えていきます。
このままでは日本の介護は立ち行かなくなります。
しかし政府の取る介護政策と言えば、移民かロボットです。
移民もいいでしょう。ですが現状を見てください。
移民政策がスタートして10年。どこに外国人の介護士がいるのですか?
また今後はロボット介護が主流になると言われていますが、あなたはロボットに介護されたいのですか?
わたしはその状況を何とか打破したい!
その思いからこのサイトを立ち上げました。

介護業界を去った若者の悲鳴

どうして介護職で働こうと思ったの?

当時、私は専門学生で就職活動中でした。
学科が福祉科で、卒業時に介護福祉士を取得することもあり、高齢者施設を中心に考えて就職活動を行っていました。
学校に来た求人内容を見て、先生に相談しながら数件面接を行いました。
どの会社も面接内容は・どうして介護を志すのか・どうしてこの会社を選んだのか・今後どのような介護者になりたいのか、について聞かれました。
この質問は大事なことだと思います。
私はなんとなく、介護の専門学校を選び、何となく就職活動をしていました。
しかし就職活動を通しながら改めて「なぜ私は介護職になりたいのか」と考えていました。
この時期考えたことは今の私につながっています。
当たり前のことを深く考える必要性をこの時期に学びました。

介護職として働いて何か感じたことはある?

介護職員と就職して、利用者様の日常生活をサポートしています。
こちらからのサービスに、利用者様から「ありがとう」という言葉や笑顔、
今までできなかったことができた瞬間や新しい話、表情を引き出した時に、
この介護職をしてよかったなとその都度思います。
人を支える仕事ですから、本当にやりがいを感じる瞬間です。
また、仕事を通して職場との同僚の関わりが楽しいです。
入職時の同期は10名いますが、まさに「戦友」です。
新人時代の苦労や悩みをお互いに相談し合った相手ですし、中にはプライベートでも友達となった人もいます。
同期だけでなく、先輩方との交流も楽しいです。
「飲みにケーション」という言葉があります。
専門学生時代はこの言葉は嫌いでしたが、実際社会人になると必要なことがわかります。
お酒を通してのコミュニケーションだけでなく、気楽な場所でのコミュニケーションです。
職場の環境でないところで話すことで色々相談でき、私自身が成長してきたと思います。

介護のベテランとなり

今は後輩を持つ立場なので、先輩と関わった内容を生かして教育を心がけています。
給与は高い、と言えませんが十分に生活することはできます。
私は一人暮らしですが何の問題もありません。
就職して最初の3年は、日々刺激がある、自分が成長できる時期です。
私は介護業界に就職して本当に良かったと思っています。

その陰で悲鳴が

でも介護業界を去る人は多くいます。
とくに新卒1年目で去る人は7割近くになると思います。
皆が言うのは、将来が心配、割に合わない、結婚できないと。
確かにそれは間違ってはいません。
介護士に明るい未来は無いでしょう。
ただせっかく介護の道に進んできた若者の悲鳴を聞き続けるのはとても苦しいです。
介護士転職サポート委員会には、なんとかこの状況を変えてもらいたいです。
できれば来年の衆議院選挙で福祉政党として名乗りを上げ、打倒自民党を旗印に介護の現場を変えてもらえれば・・・。

COPYRIGHT© 介護士が転職で失敗しないための専門サイト Information ALL RIGHTS RESERVED.