子育て中でもヘルパーとして働く方法

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子育て中でもヘルパーとして働く方法

夕張市でヘルパーとして働く子育て主婦 みゆきさん(87-58-88)

今はどのような場所で働いていますか?

近くに身体障がい者の施設があるので、週に3回、合計6時間ほど通院介護や家事援助の仕事をしています。

ヘルパーになろうと思った経緯は何ですか?

経済的な理由です。
旦那の会社は、夕張市の財政再建のあおりを受け倒産してしました。
さらに会社の社長が失踪し、1週間後にオホーツクの海で変わり果てた姿で見つかるなど、不幸が続きました。
そのため旦那は、精神を病んでしまい今は新興宗教の教祖の元で出家信者として奉公しています。
つまり一家で働けるのは私しかいなかったのです。
でも子供が小さくてなかなか働けない・・・。
まだ完全にとは言えませんが、子供に手がかからなくなってきたので、子供を祖父母に預けて仕事ができる、時間が結構短く、そして自由がきく仕事を探していました。
ハローワークに行っても、求人情報誌を読んでも、福祉の仕事はほぼ常に募集していたので、
まずはヘルパーの資格を取ろうと思いました。
結構な時間を養成研修に費やして、ヘルパーの資格が取れたのが、39歳の時です。
そして時間の自由度から考えて訪問介護(ヘルパー)の仕事をしようと思いました。
面接では、対人関係が人並みにできるかということや、人が汚いと思うこともある仕事もあると思うが、
それに対しては大丈夫か、あとは守秘義務に関して(仕事上で得た利用者さんの個人情報をほかの第3者には流してはいけない)強く言い聞かされました。

ヘルパーの仕事は今後も続けたいですか?

給料は正直、訪問する家が事業所から遠いと、その家に着いてからサービス=賃金が発生するので、割に合わないなと思うこともあります。
また利用者さんではやはりわがままな方や、ちょっとした無理難題を押し付けてくる方もいらっしゃいます。
全部が良い仕事だとは思いませんが、「まあ、こんな私でも誰かの役に立っているのだ」と思うことで、
どうにか今まで続いております。
事務仕事も好きでしたが、人間相手の仕事も自分には合っているなと思っています。

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