新設の介護施設に就職する方法

介護士が転職で失敗しないための専門サイト

新設の介護施設に就職する方法

神戸市で介護ハンターの異名をとるベテラン介護士 本妙寺光彦さん

今の職場を選んだきっかけは?

専門学校を卒業し、介護福祉士の資格を得てそのまま特別養護老人ホームへ就職をしました。
特別養護老人ホームは数多くありますが、私はまず自宅から通勤時間が1時間以内で新設の施設を探しました。
既にある施設では、その職場のやり方が決まっていて、新人の立場では不満を感じても自由に発言が出来ないと考え、出来る限り新設へ就職をしたいと決めていました。
そして新設は新しい職員が集合するので、全員一から同じスタート立場に立っていますので、
自分たちで一から職場作りを行える事に魅力を感じていました。
もちろん他の施設での経験者もいますが、それでも同じ立場なので意見も言いやすく、やりがいを感じる事が出来ました。

新設の施設で働くことのメリットやデメリットは?

介護の仕事はチームワークが大切です。
既にある施設へは施設見学をする事で、どの様な職員が働いているのかが分かります。
もし自分に合わなさそうな人がいればその施設を選ばなければ良いのです。
新設で困ることは実際どの様な人と仕事をするのか分からない事です。
試験合格後、顔合わせの時に初めて一緒に働く人の顔を見るのです。
それなので、少し人間関係が見えないので難しさがありました。
しかし、施設長と事前にお会いしたことで、施設長の考え方や、職員に対しての思いやりを知る事が出来たので、
自分ととても考え方が合う方だと思いました。
就職面接では、何故この施設を選んだのか、そしてどの様に利用者の人と関わっていきたいのかを聞かれました。
また面接試験の前には筆記試験があり、その中には小論文がありました。
幸いにも私が就職した先は人間関係が良く、楽しく仕事が行える場所です。

これからも介護職を続けたいと思う?

介護の給料は、仕事内容を考えるととても少ないと感じます。
しかし技術面だけではなく、精神面や自分自身の人生に関して学び得る事が出来ました。
辛い事、楽しい事など様々な事が起こります。
そして人生の最期にも直面しますが、仕事としてはとても内容の濃い充実した仕事だと思います。

COPYRIGHT© 介護士が転職で失敗しないための専門サイト Information ALL RIGHTS RESERVED.