介護士が転職で重要視するポイント。それは職場の人間関係しかない

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介護士が転職で重要視するポイント。それは職場の人間関係しかない

高崎市で介護士として働く山口さん(仮名・女性)

介護施設で働くまでに苦労したことはありましたか?

高校生の頃から福祉の仕事に興味がありました。
しかし、施設に直接電話して尋ねたところ、大学を出ていなければダメとか、
昔は資格なしで良かったけど今は資格がいります等断られて就職を諦めました。
その後、紆余曲折を経て金融関係のパートからヘルパーになりました。
そしてハローワークで紹介して頂いた講座でヘルパー2級の資格を取得しました。
就職活動は積極的に行い、3件面接に行き、福祉の就職相談会にも顔を出しました。
福祉の就職相談会ではヘルパーの資格を取ったばかりというとあまりいい顔をされない企業もあり、
直接就職に結びつく収穫はありませんでした。
仕方なくハローワークや求人誌を見て面接に行きました。

どのような施設に面接に行きましたか?

1件目はグループホームでしたが、特技は何かありますかと何度も聞かれて、調理師の免許は持っていますので料理は多少作れますくらいしか答えられず次点になりました。
グループホームはピアノとか歌とか何か特技が必要なのだと思いました。
2件目は有料老人ホームで、採用可能だったのですが、仮眠が一人掛けのソファだったのでかなり疲れそうだと思い申し訳ないのですが辞退させて頂きました。
3件目は特養に行き、時給など詳しく説明がなかったのですが、何となく働けそうかもと思い決めました。

実際、働いてみて感じたことは何ですか?

職員は優しい方もいらっしゃいましたが、嫌なことがそれ以上に多かったです。
自分の仕事内容を勤務時間の最後にPCで入力ミスや漏れがないかを確認して帰宅します。
しかしデータを改ざんされてしまいました。
ある人が勝手に私の仕事内容を削除し、名前を変えて私の仕事の分も自分の手柄にしていました。
暫くして配置換えをしてもらいました。
またとあるリーダーは、私の引き出しを勝手に開けて、文房具等を横領していました。
パートの上司に相談しましたが、逆に私の方が嫌な目に遭うかもと結局注意してくれず泣き寝入りしました。
それから外人ヘルパーは女性なのにセクハラ・パワハラを言い、漢字が分からないので誤薬を多発し、
始末書を代わりに作成しなければいけません。
不均等に多く仕事を割り振られ、始末書の作成のためなどその人と一緒の勤務になると、
多くても一時間半はサービス残業を強いられていました。
施設で働く場合は人間関係に注意が必要です。

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